ニーチェの超人思想に関する論考 その4

ニーチェは世の「道徳」というものがどういった観念に依拠して成立しているかを論考しました。 最も基本的な道徳形態は「君主道徳(貴族道徳)」と「奴隷道徳」の二種類がある。君主道徳では行為が「良」と「悪」に分けられるのに対し、「奴隷道徳」では行為が「善」と「悪」に分けられる。君主道徳の主な特徴は、自己肯定、傲慢、主動であるのに対し、…

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記事を書くつもりが

インプットの作業に入ってしまったので、アウトプット、つまり記事の発信を今回は(今回も?)見送らなくてはならなくなりました。 ニーチェ論考、前回の記事で「超人思想のアップデートを展開する」と予告しましたが、その前に「奴隷道徳と支配者道徳」をもう少し検証するためにネットで検索していたら、なかなか面白くて、まだ少し早いかもしれませんが「秋の…

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ニーチェの超人思想に関する考察 その3

ニーチェ哲学において有名な「末人と超人」の概念は以下です。Wikipediaから引用。 末人(まつじん)とはフリードリヒ・ニーチェによる哲学によって用いられていた概念である。ツァラトゥストラはこう語ったで述べられ、超人の対極にあり最低の軽蔑すべき者とのことである。末人というのは社会において生きる大多数の中流市民でもある。彼…

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