ニーチェの超人思想に関する考察 その3

ニーチェ哲学において有名な「末人と超人」の概念は以下です。Wikipediaから引用。 末人(まつじん)とはフリードリヒ・ニーチェによる哲学によって用いられていた概念である。ツァラトゥストラはこう語ったで述べられ、超人の対極にあり最低の軽蔑すべき者とのことである。末人というのは社会において生きる大多数の中流市民でもある。彼…

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「一つ」

現在連載中の「ニーチェの超人思想に関する論考」の趣旨は、ニーチェ哲学を紹介することでも、解説することでもありません。 ニーチェの哲学をアップデートする必要がある、と思ったのが、私がこの論考をブログで発信しようと思った動機なのです。 なんせ、百年前の思想ですからね。現代はいわば、「ニーチェ後」の世界なのです。 いわば、ニーチェの…

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ニーチェの超人思想に関する論考 その2

ニーチェの凄いところは、約100年前の世界(実際は「西洋世界」とカッコつきの世界のことですが、現代ほどグローバルではない当時の地球の「世界」とは、西洋人にとっての世界(西洋世界)が「世界」だったということです)において、「神は死んだ」と宣言したことです。当時のこのキリスト教が支配的な世界の只中で、「神は死んだ」と言ったのです。 神…

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